心にブッ刺さる名言(中間子bayashi編)

ライフハック

こんにちは。中間子のbayashiです。

先日、兄wac_kunがあげた記事「心にブッ刺さる努力に関する名言」続きまして、

今回は私bayashiが「わー、染みるー」心にブッ刺さった名言をご紹介します。

※兄wac_kunにブッ刺さった名言はコチラ⇒「心にブッ刺さる努力に関する名言

奮い立たせる名言というより、「ふと立ち止まって見つめ直す」「生きるのが少し楽になる」ような名言が多いかも知れません。

  • 今の苦しい状況は何とかなるのだろうか?
  • 今やっている事は間違ってないか?

そんな不安を抱えている方にもおすすめしたい言葉です。

 

①立川談志「型破り」

落語界の異端児と言われた立川談志さんの言葉です。

型ができていない者が芝居をすると型なしになる。

メチャクチャだ。

型がしっかりした奴がオリジナリティを押し出せば型破りになれる。

どうだ、わかるか?難しすぎるか。

結論を云えば、型をつくるには稽古しかないんだ。

出典:赤めだか

基礎が叩き込まれ、型ができる。

そもそも型ができていなければ、ただただメチャメチャなものしか生み出せない。

「価値のある、新しいものを作りだす」ことはできない。

「型破り」という言葉の真意を知ったと共に、「なるほど」と納得しました。

私も、何かを生み出すにはノウハウが備わっている必要があるのだと、痛感した出来事があります。

大学生の頃、軽音楽部でコピーバンドを組んでいました。曲をコピーして演奏することは割と得意でした。

しかしある日、オリジナルバンドに誘われ、いざ曲を作るとなった時、「何をすれば良いかわからない」という状況にぶち当たりました。

当時は「自分はアイデアが乏しい。」と落ち込みましたが、この言葉と出会い、私は知識や経験不足で引き出しが圧倒的に少なかったのだと気付きました。

・様々な音楽を聴いている人は「こんな曲にしたい」とイメージが沸く
・楽器を極めている人は「この音を入れると面白いかも」と思い立つ

アイデアを生み出すには、蓄積された知識や経験が必要でした。

何か新しいことを始める際、
「まずは徹底的に調べる・勉強する」ことが、成長や習得への道であるという考えが、根付くようになりました。

立川談志さんは、破天荒な人というイメージでしかありませんでしたが、落語に対しては手を抜かず、独自の方法で落語を発展させた凄さが、この言葉でも充分伝わります。

 

②サッカー選手「鈴木隆行」さんの言葉

2002年の日韓ワールドカップで日本代表として活躍。

初戦のベルギー戦、前半で1点先取されるも、後半で鈴木選手のシュートがゴールを貫き、日本がW杯初の勝ち点を獲得しました。

歴史が動いた瞬間。白熱した方も多いのではないでしょうか?

そんな鈴木選手の名言はこちら。

誰にでも、今ある現状をどうあがいても打開できない時ってあると思う。

俺はそんなときはとにかく我慢して横に歩く。

そうすればいつか前に進める時がくるから。

「突破口がみつからない」といった八方ふさがりの状況で、この言葉を思い出します。

「これでいいのか」と、正解が分からず不安になることもありますが、“取り敢えずやり続ける”と、ある日ふと、状況が進んでいる時があります。

やるべきことが見つかった時もあれば、不要だと気付き排除したものもあります。

どちらにしろ、やり続けた結果、出てきた突破口」です。

「結果にたどり着くまでに、思ったより時間がかかったな」と思うこともありますが、私にはその時間が必要だったのだと思うようにしています。

代表から外れても、自らの役割を冷静に考え、自身がやるべきことをストイックにやり続けた鈴木選手。

ビジュアルから好きになった選手なのですが、苦しい状況に立たされても、地に足をつけ、自身を見失わずに信念を貫く姿が本当にかっこいいです。

 

③漫画リアル「野宮朋美」の言葉

スラムダンクやバガボンドでお馴染み、井上雄彦さんの漫画「リアル」から。

野宮は高校でバスケに励むも、バイク事故を起こし中退。挫折続きの中、自分の居場所や進むべき道を模索する中での言葉です。

俺は何を目指すのかすらまだ見つかってねーや。

でもだからこそ、今を生きることにした。

おめーが踏みにじっている今を。

今いる職場がつまんねぇ職場だろうと、俺の道であることにかわりはねぇ。

俺のゴールにどうやってつながるかは知らねぇが、いつかつながることだけは確かだ。

出典:リアル34話

今の状況がどのような状況でも、自分の人生であることには変わりない。

この言葉に出会い、「自分の人生は人のせいにしない。自分の人生の責任は自分で取るしかない」と、気が引き締まったのを覚えています。

適当にやってたら適当な結果しかついてこないのは当たり前ですよね。

今目の前にあることを全力で行っていれば、いつか何かしらの形で繋がるのだと思います。

その時は無意味だと思っていても、後々「あの時辞めずにやり続けておいてよかったな」「あの時のアレが今役に立っている」と思う日が来るかも知れません。

 

【番外編】祖母の言葉「戦争以外に怖いモン無い」

最後に、我が祖母の言葉。

「戦争以外に怖いモン無い」です。

幼少期からよく聞いていた言葉ではありますが、30歳を超え、年を追うごとにブッ刺さってくる言葉です。

祖母は大阪大空襲を経験し、身内が身近で亡くなる様子を目の当たりにしています。その光景は想像を絶するもので、記憶に刻まれて消えることはないのだと思います。

そんな祖母は、ゴキブリを素手で捕まえます(笑)

雷や地震の際も、怖がらず身を呈して真っ先に家族を守ってくれようとします。

「おばあちゃん、怖くないん?」と聞いた時に返ってくる言葉が、「戦争以外に怖いモン無い」でした。

ですが今、私の座右の銘になろうとしています。

30数年、まだひよっこではありますが、「理不尽なこと・家族の病気・自分や家族の危機」など、人生に関わる大きな出来事に出会いました。

身近な人が突然亡くなり、「今の状況が当然のように続くわけではない。急に終わりが来ることがある」のだと、実感しました。

そんな時、足元がぞわっとするような、とんでもない恐怖と絶望に襲われます。

そして、祖母の言葉がジワジワ頭に浮かぶのです。

戦時中に生きていた祖母は、まさに突然日常が奪われる状況に身を置いていたのです。

生きてい行く中で、怖い事や嫌な思いをすることも多いですが、その度に生きているだけで充分。たいていの事はたいしたことない」と思えるようになりました。

この思考にたどり着くようになり、だいぶ楽に生きていけるようになった気がします。

 

さいごに

今回は中間子、bayashiによる「心にブッ刺さる名言」をお届けしました。

どこに向かえばいいかわからない時に、ふと心が軽くなる言葉です。

無気力でのらりくらり生きている私のことを知っている人からは、「もうちょっとやる気出して頑張れよ」と言われるかも知れませんが(笑)

皆さんの心に刺さっている言葉も是非聞いてみたいなと思います。

 

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