免疫力アップにはハーブティーがおすすめ!風邪知らずの体を作ろう

ライフハック
・「季節の変わり目には必ず風邪を引く」
・「体調を崩して学校や会社を休んでしまう」
・「体のだるさが抜けない」

そんなお悩みはありませんか?

薬や栄養ドリンクでなんとか乗り切ってみても、だるさが残ったり体がスッキリしないことも多いですよね。

そんな時にオススメしたいのが「ハーブティー」

私は以前、ハーブティー専門店で働いていたのですが、ハーブには「免疫力アップ」「抗酸化作用」「デトックス」など、驚くほどのパワーが秘められていたのです!

そこで今回は、元販売員の私が太鼓判を押す、風邪予防にもおすすめの「免疫力アップのハーブティー」をご紹介します。

ハーブティー初心者さんも大丈夫!飲み方やハーブの選び方も合わせてお伝えします。

ゆったりとリラックスしながら、体の調子も整えていきましょう!

 

免疫力アップにおすすめハーブティー5選

ハーブティーとは、香りのある植物の花や葉っぱ・実などを乾燥させ、お湯で出したもの。

冷やしたり、水出しにしても美味しいので夏もオススメです。

摘みたての生のハーブをお茶にすることもできます。

ハーブティーは植物本来のパワーを摂ることができ、乾燥することで成分も凝縮されます。

今回は免疫力アップ・体調を整えるのにおすすめのハーブティーを5つご紹介します。

エキナセア

「天然の抗生物質」といわれているエキナセア

昔インディアンの間では、鎮痛剤や風邪・怪我の炎症を抑えるために重宝されてきました。

さっぱりとして飲みやすいので、食事時やブレンドにもぴったりです。

【エキナセアの特徴】

エキナセアは体への働きが強いハーブなので、「2週間飲み続けた後、1週間休むというサイクルを繰り返す」のがおすすめです。

免疫力アップ

エキナセアには、多糖類やフラボノイドという免疫の働きを活性化させる成分が含まれているため、風邪や感染症の予防におすすめです。

欧米では実際に、風邪予防や医療の補助に使われています。

抗菌・抗ウイルス

抗菌や抗ウイルスの作用があるといわれ、風邪の引きはじめにも重宝します。

私も実際に、寒気がして熱が出そうな時はエキナセアのハーブティーを飲んで暖かくして寝ています。朝起きたら熱も出ず、体がスッキリしていることが何度かありました。

炎症を抑える

痛みや炎症を抑える働きがあるため、風邪による喉の痛みや、歯通・口内炎などにも役立ちます。

※エキナセアハーブティーはティーバッグでお手軽なものもあります。⇓

キク科にアレルギーがある方・自己免疫疾患をお持ちの方・妊娠中・授乳中の方は使用を控えて下さい。

エルダーフラワー

欧米では「インフルエンザの特効薬」とも呼ばれてきました。

ほのかにマスカットのような香りが漂い、夏はアイスティーにしても美味しいです。

【エルダーフラワーの特徴】

エルダーフラワーの特徴はコチラ。

風邪の初期症状の緩和

炎症を抑える働きがあり、のどの腫れや痛みなど、初期症状を緩和してくれます。

花粉症・アレルギーの症状を楽に

粘液をキレイにしてくれるため、呼吸器がスッキリします。

風邪やインフルエンザで喉や鼻が辛い時にもおすすめ

デトックス

エルダーフラワーは「むくみ」「食べ過ぎ・飲み過ぎ」にもおすすめ。利尿や発汗を促すといわれ、毒素を排出してくれるので美肌効果も期待できます。

※エルダーフラワーのハーブティーはこちら⇓


副作用や禁固は特にありませんが、エルダーフラワーの種には毒がある為、注意しましょう。

カモミールジャーマン

ドイツでは風邪の症状緩和に使用されています。

柔らかいお花の香りでリラックスのハーブとしても有名です。

カモミールジャーマンの特徴

カモミールも体調を整えたい時におすすめです。

喉の痛みを緩和

ウイルスや炎症を抑える働きがあり、喉の痛みが和らぎます。筋肉を緩め、気管支への刺激が緩和されて咳を抑えてくれます

熱を下げる

体を温め、発汗を促すため、解熱にも重宝されています。

安眠したい時に

気持ちを落ち着ける働きがあるので、寝る前に飲むと安眠効果が期待できます。

睡眠の質が上がると体の疲れが取れ、免疫力アップにも繋がります。

※カモミールジャーマンのハーブティーはこちら⇓


キク科にアレルギーがある方・妊娠中の方は摂取を控えて下さい。

ローズヒップ

ビタミンCがレモンの20倍含まれ、「ビタミンの爆弾」と言われています。

ローズヒップティーは赤くて酸っぱいイメージを持っている方も多いと思いますが、実はお茶のような透き通った色で味もサッパリしています。

ローズヒップの特徴

ローズヒップティーは体調にもお肌にも万能なハーブです。

抽出したお茶だけでなく、出がらしの実にも栄養が残っているので、実まで食べると栄養を根こそぎ摂ることができます!

風邪予防

昔から風邪薬として重宝されていたローズヒップは、抗ウイルスの働きがあり、風邪予防におすすめです。

ビタミンC・栄養補給

ビタミンCだけでなく、ビタミンA・B・Eなども豊富。

熱で汗をかいてビタミンCが消耗された時の補給におすすめです。

リコピンやフラボノイドも含まれ、体のサビを出す働きもあるので、免疫力アップが期待できます。

美肌

腸の働きを良くするといわれ、お通じが気になる方におすすめ。老廃物が出て体や肌の調子が整います。

ビタミンCが豊富で紫外線が気になる季節や美肌を目指す方に人気のハーブです。

※ローズヒップティーはこちら⇓


飲み過ぎるとお腹を壊すことがあるので多量摂取には注意。

ルイボス

ルイボスティーは、とにかくオールマイティーで優秀なハーブ!

妊婦さんも安心して飲めます。

ルイボスの特徴

万能なルイボスの特徴はコチラ。

健康な血液をつくる

ルイボスには必須アミノ酸が含まれ、健康な血液が生成されます。

健康な血液が体中を巡り、体を元気な状態に保ってくれるため、免疫力アップにつながります。

体のサビを出す

活性酸素が増えると、体内が錆びつき、ガンなどの病気にかかりやすくなります。

ルイボスはポリフェノールが豊富で、活性酸素を排出する働きがあるので、免疫力の低下を防ぐといわれています。

新陳代謝アップ

マグネシウムが豊富に含まれ、代謝アップが期待できます。

血管を強くして、血流を良くする働きもある為、老廃物の排出・むくみの対策にもオススメです。

※ルイボスティーはこちら⇓


マグネシウムが含まれているため、大量に飲むと下痢になる可能性あります。

 

ハーブティーの飲み方

ハーブティーが良いのは分かったけど、不味かったり淹れ方が難しいと飲めませんよね。

ここではハーブティーの簡単な淹れ方や、おすすめの選び方をご紹介します。

ハーブティーの淹れ方

【ティーカップ1杯分】

  1. ティーポットの茶こしに、ティースプーン(カレースプーンぐらいの大きさ)1杯の茶葉を入れる
  2. 熱湯(98度~100度)を注ぎ、フタをして3分蒸らす
  3. コップに注いで出来上がり
・お湯の温度が低いと成分が出ず味も薄い!熱湯で淹れましょう
・ブレンドハーブの場合はよく混ぜてまんべんなく茶葉をすくう
・必ず3分以上は蒸らしましょう

更に、蒸らし終わってフタを開けた時の水蒸気や水滴にも注目!

【蒸気を吸い込む】鼻や喉の粘液を保護してくれる
【フタについた水滴を手や顔にハンドプッシュ】ハンドクリーム代わりに保湿

など、嬉しい事ずくめ!

ハーブの成分を余すところなく取り入れましょう。

どんなハーブを選べばいい?

ハーブティーを選ぶポイントは2つあります。

ブレンドハーブかシングルハーブか

ハーブティーの茶葉には、様々な種類のハーブが混ざったブレンドハーブと、ひとつの種類のみを使うシングルハーブがあります。

ブレンドハーブの特徴

「ハーブが混ざり飲みやすい」「相乗効果が高まる」といった特徴があります。

一つのハーブでは飲みづらい場合も、ブレンドすると味が和らかくなることがあります。

また、ブレンドすることでより効果を高めることができます。

例えば、睡眠にオススメのラベンダー・カモミール・リンデンなどをブレンド。

「リラックス・睡眠の質向上・寝つきをよくする」など、それぞれの働きを取り入れることができます。

効能別にブレンドして売っているものもあり、ハーブティー初心者でも手軽に飲めます。

シングルハーブの特徴

シングルハーブは、1種類のハーブのみ使用します。好きなハーブを贅沢に味わうことが出来ます。

スッキリ飲みたい時や、ピンポイントで取り入れたい時もおすすめです。

・シングルハーブは同じスプーン1杯でも抽出される量が様々。まずはカップ1杯ひとつまみで試し、量を調節しましょう。

・飲みづらい場合は、お気に入りのブレンドハーブや紅茶にプラスして飲むのもオススメです。

ドライハーブかフレッシュハーブか

ドライハーブとフレッシュハーブの違い。

ドライハーブ

果実・葉・花などを乾燥させたハーブです。

乾燥させることで長期保存ができます。

成分が凝縮されているので、ハーブの成分を取り入れたい方はコチラがお得でお手軽です。

フレッシュハーブ

生の状態で茶葉にするのがフレッシュハーブです。

摘みたての香りや、季節を味わいたい方にオススメ

ドライハーブと同じ量の成分を摂ろうとすると、約3杯のハーブが必要となります。

いつ・どのくらいの量を飲めばいい?

基本的には、いつ飲んでもOKです。

  • 風邪やアレルギーの「予防」:1日1杯
  • 利尿作用がある為、尿でハーブの成分も出ていきやすくなります。そんな時は、1日3回・一定量を飲むと、体に成分が留まりやすくなりオススメです。
  • 過剰摂取はNG。1日3~4杯までが目安
  • 1回きりではなく、継続して飲みましょう

これらを目安に、「飲みたい・飲みやすいタイミング」で飲んでみましょう。

 

まとめ

  • 免疫力アップのハーブは風邪予防や症状の緩和にオススメ
  • リラックスやデトックス・アレルギー緩和などにも!
  • シングルでもブレンドハーブでも飲みやすい方で飲もう
  • ブレンドで相乗効果が高まることもある
  • 飲み過ぎには注意!妊娠中や持病がある方はお医者さんに相談を

香りや味に苦手意識がある方も多いハーブティーですが、意外と簡単に飲めて、飲みやすいものも沢山あります。

ノンカフェインのものがほとんどで、カフェインが苦手な方や、寝る前でも飲めるのが嬉しいポイント。

体調を崩しやすい方や、風邪・インフルエンザ・感染症の予防に、免疫力アップのハーブティーをぜひ取り入れてみてくださいね。

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